茶流痩々のレビュー|国産プーアール茶でダイエットをはじめよう
私がダイエット茶の「茶流痩々(さりゅうそうそう)」を飲みはじめたのには理由があります。
- ダイエットをはじめたいけど、ミルクティーがやめられない…
- 甘いミルクティーやカフェラテを飲む量を減らしたい
- 甘い飲み物を飲まないで暮らせるようになりたい!
ダイエットをはじめたいのにいつも甘い飲み物をやめられず「スタート地点」にも立てない私が、変わりたくって選んだのが茶流痩々(さりゅうそうそう)です。
甘い飲み物を飲みすぎない、飲まなくてもストレスなく暮らせる!
そんな生活に導いてくれたのが、茶流痩々(さりゅうそうそう)でした。
健康的な食事や運動とともに、茶流痩々を飲むとダイエットのスタートダッシュがきれると感じこの記事を書くことにしました。
- 甘い飲み物を減らしてダイエットを始めたい人
- ダイエット茶の購入を迷っている人
- 茶流痩々が気になる人
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目次
茶流痩々のレビュー!国産プーアール茶を選んだ理由
私は以前、台湾のお土産に高級ウーロン茶をお土産でいただいたことがあります。
飲み方を読んで、その通りに飲んでみると淹れたての「香りが違う」と感動しました。
おうちで本格的なお茶を体験したことで、甘くない飲み物でも十分に特別で自分を満たすことができると実感できました。
いつも飲んでいるのが麦茶なので、違う味を自宅で体験できたのも気分転換になりました。
なので、ダイエットをはじめる時もこの時の台湾の高級ウーロン茶の体験ができるダイエット茶を探そうと思ったんです。
私のダイエット茶選びのポイント
- 淹れたての香りがいいもの
- 普段飲んでいないお茶であること
- 続けられること
このポイントを満たしたのが茶流痩々(さりゅうそうそう)なんです。
茶流痩々 国産プーアール茶のこだわり
茶流痩々(さりゅうそうそう)は国産プーアール茶にこだわりがある、ダイエット茶です。
土づくりからこだわっている
茶流痩々(さりゅうそうそう)は、土づくりにこだわるところからお茶づくりが始まります。
手作りのもみがらをつかった推肥作りとこだわりが詰まった茶畑で茶流痩々はできています。
世界遺産にも認定「茶草場農法」で作られる
茶流痩々(さりゅうそうそう)を販売している荒畑園は世界遺産に認定された「茶草場農法」です。
茶草場農法は、伝統農法の一つで世界遺産にも認定されているんです。
茶流痩々を頼むとついてくる、パンフレットに写真付きで茶流痩々ができるまでの様子が書かれていて知りました。
自社プーアール茶専用工場での製造
茶流痩々(さりゅうそうそう)は「微生物制御発酵茶」です。
安心して飲んでもらえるようにと、荒畑園では無菌室の整備を整え、衛星・温度・湿度を徹底的に管理できる体制のもと製造されています。
温度・湿度管理がされた環境で、80時間もかけて丁寧に発酵されます。
茶流痩々 国産プーアール茶の作り方【写真で紹介】
茶流痩々(さりゅうそうそう)は作り方も簡単でした。作り方は3ステップです。
- ティーバック1袋を1リットルの水に入れます。
- 鍋に火をかけ、沸騰後1~2分に出します。
- できあがり
写真付きでご紹介します。まず、注意事項を確認します。
鍋に茶流痩々のを1パックいれましょう。
すこしずつ色が出てきます。
時間を置くとどんどん色が濃くなるので、透き通った茜色の時にパックをとるといいですね!
私はちょっと入れすぎちゃったかも…
茶流痩々 国産プーアール茶を飲んでみました!
茶流痩々(さりゅうそうそう)を飲んだ感想は、まず香りがよいことに驚きました!
ひとくちめのまろやかなことと、飲んだ後の味のすっきりとしたクセの味わいでした。
プーアール茶ってもっと飲みにくいものだと思っていました。
おうちで過ごしているときに、ちょっと休憩しようと思うときいつもならすぐにミルクティーを作り出す場面でも、朝(午前中)のうちに茶流痩々を作っておけばさっと飲めました。
これまで休憩の時にお茶を準備していた時間って結構もったいなかったなって気づくこともできました。
茶流痩々を飲み始めて気づいたことです。
ダイエットをはじめるという体調管理だけじゃなく、生活習慣や時間の使い方についても見直すことができました。
家族みんなで飲むことができるのも、うれしい点でした!
茶流痩々 国産プーアール茶の5つの成分
茶流痩々(さりゅうそうそう)は、茶葉本来の力がある国産ダイエットプーアール茶です。
その効果につながるのが、5つの成分です。
茶流痩々 国産プーアール茶の5つの成分
- 重合ポリフェノール(カテキン)
- ビタミンB・A・E
- 没食子酸
- ミネラル
- テアデノールA・B
「重合ポリフェノール」「没食子酸(ぼっしょくしさん)」「テアデノール」の3つがそろうと、脂肪燃焼効果に期待ができるといわれています。
特に注目なのが、テアデノールです。
脂肪の燃焼や内臓脂肪を体内にとどめるのを防ぐ役割があるとして、ダイエット効果も期待できるといわれているのです。
国産プーアール茶と中国産の違い
茶流痩々(さりゅうそうそう)は国産プーアール茶です。詳しい商品情報をまとめてみました。
商品概要:茶流痩々
原材料:緑茶(静岡県産)
賞味期限:2年間
製造加工地:静岡県牧之原市布引原257 株式会社荒畑園
中国産のプーアール茶とどう違うのでしょうか?
中国産のプーアール茶特徴
茶葉:中国産茶葉
おいしさ:苦渋みがある
色:濃い茶色
香り:カビぽいためクセがある
成分:没食子酸が一定していない
安全性:雑菌混入があるため、一煎目は捨てる
中国産のプーアール茶は自然発酵をするため、空気中のカビや雑菌が一緒に発酵してしまう可能性もあるんです。
なので、安全性のため一煎目は捨てるというお作法があるんです。
茶流痩々の国産プーアール茶
茶葉:牧之原産やびきた茶
おいしさ:クセがなく、まろやか
色:透き通った茜色
香り:気品のある香り
成分:没食子酸が、重合ポリフェノールなど有効成分が安定している
安全性:クリーンルームで茶葉を無菌状態にし、純粋発酵しているため安心安全
私の感じた香りのよさや、まろやかな味わいには手をかけている製造過程にあったんですね。
茶流痩々(さりゅうそうそう)は数ある賞を受賞しています。
優良な食品として、静岡県知事賞や農林水産省総合食料局長賞を受賞しています。緑茶で有名な静岡県最大の品評会「静岡県茶品評会」で毎年受賞表彰されているんです。
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茶流痩々 国産プーアール茶を続けてみて感想です
いつも麦茶かルイボスティを飲んでいました。
が、お茶を飲むのも飽きてしまって一人でいる時はほとんど、ミルクティやカフェラテを作ってのんでいました…
そんなときに、茶流痩々(さりゅうそうそう)に出会ったんです。
朝起きて茶流痩々を作って、こまめに1日中ちょこちょこ飲むようになりました。
そんな日々を過ごして、いいなと思ったところをまとめてみました。
- 茶流痩々は作るのが簡単だった
- 茶流痩々は一日こまめに飲める味わいで飽きない
- 茶流痩々の淹れたての香りがよかった
- 茶流痩々のプーアール茶の味が気に入った
- 甘い飲み物を作る時間が無くなり、時間が生み出せた
美味しいから続けられる、これが一番です。
茶流痩々は香りもよく、飲む準備も簡単なのでお茶を飲むのも楽しみになっています。
茶流痩々国産プーアール茶でダイエットをはじめてみて
ダイエットをはじめたいのにいつも甘い飲み物を飲んでしまう…そんな私が、日常的に甘い飲み物を作らなくなっていました。
茶流痩々(さりゅうそうそう)に出会ったからです。
朝、起きてから「よし、今日も頑張ろう」という前向きな気持ちで茶流痩々の準備をします。
日中、こまめに茶流痩々を飲むたびに朝の「頑張ろう」という気持ちを思い出すことができます。
ダイエットのスタート地点にも立てないのに、痩せられるわけない…と悩んでいた私ですが、茶流痩々と出会って甘い飲み物を控える、という目標を達成することができました。
私は、変れたんだ。
自分を変えたいと思って、商品を購入して、実際に目標を達成する。
すごく幸せな経験をすることができました。
甘い飲み物を飲みすぎない、飲まなくてもストレスなく暮らせる!
そんな当たり前だけど、以前の私には半日も続けられなかったことを茶流痩々は可能にしてくれました。
この記事で、茶流痩々をはじめて知った方は本当にラッキーです。
茶流痩々(さりゅうそうそう)を知らなければ、日常的に甘い飲み物を飲んでしまう習慣を変えられなかったでしょう。
甘い飲み物をやめるにももっと時間がかかったし、いつまでたってもダイエットははじめられなかったでしょう。
ダイエットをはじめたい、と思っている人に茶流痩々は
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